新任ご挨拶
札幌組組長石堂了正(眞願寺住職)

この度4月1日付で札幌組組長の命を受けさせていただきました。大変僭越ではありますが、組会においてご推薦・ご信任いただきましたので、4年間の任期を全うさせていただきたいと思います。つきましてはご就任を御快諾いただいた横湯誓之副委員長・久朗津泰秀副組長・打本大志副組長・松本昇陽副組長の4名の皆さんとともに執行部として、宗派・教区との連携をはかり、札幌組の運営に取り組まさせていただきます。

今年より「後世に受け継ぐ基盤作り」を合い言葉に、わたしたちが直面している危機を正面から受け止め、共に手を取り合い、それを克服していく取り組みを致します。そして上記に掲げた「重点項目」を、札幌組の方針として具現化するために精進してまいります。

各役員に就任いただきました皆様、そして「札幌組御同朋の社会をめざす運動(実践運動)委員会」の委員に御委嘱させていただいた皆様のご尽力、そして何よりも組内各ご寺院の皆様門信徒の皆様のご理解とご協力を心より宜しくお願い申し上げます。

平成28年度 札幌組の重点項目

「後世に受け継ぐ基盤作り」

重点項目

1.組内寺院の融和を図り都市圏としての伝道を目指しましょう
・組会をはじめ各研修会等の出席率向上を目指します
・実践運動への更なるご協力とご参加をお願い致します
・教区と連携し寺院振興対策(都市開教)に取り組みます
2.自身の研鑽と門信徒伝道を進めましょう
・僧侶としての実践的な研鑽を深めましょう
・伝統を鑑み新たな伝道方法を模索しましょう
・門信徒と共に心豊かに生きることのできる社会への発信をしましょう
3.東日本大震災をはじめとする被災者への支援の継続を続けましょう
・組独自の取り組みの継続を致します